頭痛で病院を受診するときは、「いつから・どのように痛むか」「頭痛が月に何日あるか」「薬を月に何日使用しているか」を伝えられるように準備しましょう。
すべてを正確に覚えていなくても問題ありません。わかる範囲でメモを作ると、短い診察時間でも状況を説明しやすくなります。
受診前のチェックリスト
頭痛について
- いつから始まったか
- 急に始まったか、徐々に始まったか
- 頭のどこが痛むか
- どのような痛みか
- 1回の頭痛がどのくらい続くか
- 1か月に何日くらい起こるか
- 以前より増えているか、強くなっているか
頭痛以外の症状について
- 吐き気や嘔吐
- 光・音・においへの過敏
- めまい
- しびれや麻痺
- 言葉の出にくさ
- 見え方の変化
- 発熱や首の硬さ
薬について
- 市販薬・処方薬の名前
- 1回の使用量
- 1か月の使用日数
- 効き始めるまでの時間
- 以前と効き方が変わったか
- 頭痛以外で使用している薬やサプリメント
薬の現物やお薬手帳を持参すると、成分を確認してもらいやすくなります。
生活への影響も伝えてよい
「痛みは我慢できる」と伝えるだけでは、実際の負担が十分に伝わらないことがあります。
- 仕事を休んだ・早退した
- 家事や育児ができなかった
- 暗い部屋で横になる必要があった
- 夜中に目が覚めた
- 頭痛への不安で予定を入れられない
このような生活への影響も大切な情報です。
どの診療科へ行けばよい?
慢性的な頭痛は、脳神経内科、脳神経外科、頭痛専門外来などへ相談できます。月経や更年期に関する症状がある場合は、婦人科への相談を組み合わせることもあります。
突然の激痛、意識障害、麻痺などがある場合は通常の予約受診を待たず、119番へ通報してください。
病院で確認したあとも頭痛が続いている女性へ
頭痛の出方が変わった場合や、これまでにない症状がある場合は、 まず医療機関へご相談ください。
検査で重大な異常が確認されず、首や肩の負担、姿勢、睡眠不足、 仕事や家事による緊張も気になっている場合は、身体の状態を確認する選択肢があります。
女性専門 頭痛整体 Heart+小田原院では、頭痛の経過、受診歴、 服薬状況、首・肩・背中の負担などを伺ったうえで、 整体で対応できる範囲かを確認します。
医師から受けている指示や治療がある場合は、そちらを優先してください。
受診後に整体を併用する場合
診断名、医師から受けた説明、薬の情報、施術についての注意事項を整体院へ伝えてください。医師から施術を控えるよう指示されている場合は、その指示を優先します。
病院と整体の役割の違いもあわせてご確認ください。
参考情報
診療科や緊急度に迷う場合は、地域の救急相談窓口または医療機関へご相談ください。
