夜中に頭痛で目が覚める状態が繰り返される場合は、睡眠や姿勢だけの問題と決めつけず、医療機関へ相談してください。
特に、以前にはなかった頭痛、回数が増えている頭痛、吐き気や神経症状を伴う頭痛は、早めの確認が必要です。
夜中に頭痛で目が覚めるときに確認したいこと
夜間の頭痛にはさまざまな可能性があります。寝具、睡眠時間、歯ぎしり、首・肩への負担などが関係していることもありますが、症状だけで原因を判断することはできません。
- 何時ごろ目が覚めるか
- 痛む場所と痛み方
- 何分・何時間続くか
- 吐き気、涙、鼻水、目の症状があるか
- 朝まで痛みが残るか
- 日中にも同じ頭痛が起こるか
- 薬を使用した日と回数
医療機関を優先したいケース
- 夜間の頭痛が何度も繰り返される
- 日ごとに痛みが強くなっている
- 50歳以降に初めて起こった
- 睡眠中または起床時の嘔吐を伴う
- しびれ、麻痺、言葉の出にくさがある
- 見え方が急に変わった
- 発熱や首の硬さを伴う
突然の激痛や意識の変化、麻痺などがある場合は119番へ通報してください。
受診前に睡眠と頭痛を記録する
就寝時間、目が覚めた時間、頭痛が始まった時間、起床時間を記録します。寝具を替えた時期、いびきや歯ぎしりを指摘されたことがあるかも医師へ伝えましょう。
鎮痛薬を使用した場合は、薬の名前と使用日も記録してください。
病院で確認したあとも頭痛が続いている女性へ
頭痛の出方が変わった場合や、これまでにない症状がある場合は、 まず医療機関へご相談ください。
検査で重大な異常が確認されず、首や肩の負担、姿勢、睡眠不足、 仕事や家事による緊張も気になっている場合は、身体の状態を確認する選択肢があります。
女性専門 頭痛整体 Heart+小田原院では、頭痛の経過、受診歴、 服薬状況、首・肩・背中の負担などを伺ったうえで、 整体で対応できる範囲かを確認します。
医師から受けている指示や治療がある場合は、そちらを優先してください。
整体院で確認できる範囲
医療機関で確認した後、首・肩のこわばり、寝る姿勢、日中のパソコン作業など、身体への負担について相談することはできます。
Heart+小田原院では、夜間の頭痛の原因を診断することはできません。症状の変化がある場合は施術より再受診を優先します。
頭痛が毎日続くときの受診目安もご確認ください。
参考情報
夜間の頭痛には医師による確認が必要な場合があります。本記事だけで原因を判断しないでください。
