「生理前になるとイライラが止まらない」「落ち込みがひどい」「むくみや頭痛でつらい」──毎月のことだから仕方ない、と諦めていませんか?
それはPMS(月経前症候群)かもしれません。当院では、首・顎・胸郭(呼吸)・骨盤をやさしく整え、自律神経の切り替えを助けて周期を穏やかに過ごす土台づくりをサポートします。※医療行為ではありません
PMSの実態 ─ 女性の約94%が経験
日本では月経のある女性の約70〜80%が月経前に何らかの症状を経験しています。調査によっては94.5%の女性がPMSを感じたことがあると回答しています。
中等症〜重症のPMSは約5%、精神症状が特に強いPMDD(月経前不快気分障害)は約1.2%とされ、症状のピークは20代後半〜30代という報告が多いです。
ことがある女性
のPMS
(重症型)
ピーク年代
※出典:ライオン PMS意識調査(2022)、大塚製薬 PMSラボ、日本産科婦人科学会 PMS診療指針
「毎月のことだから我慢」「周りに理解されない」「イライラして自己嫌悪」──
そんな悩みを抱えた方が、当院には多く来院されています。
月経が始まると軽快するのが特徴。
※複数が重なると症状が出やすくなる。
自律神経の切り替えを助け、周期を穏やかに。
検査で異常なし+つらい場合に当院をご活用ください。
こんなお悩みありませんか?
- 生理前になるとイライラして周りに当たってしまう
- 急に落ち込んで涙が出る、自己嫌悪になる
- 頭痛・腰痛・腹部の重さがつらい
- 顔や手足がむくむ、体重が増える
- 異常に眠い、だるくて動けない
- 甘いものや炭水化物が異常に食べたくなる
- 仕事や家事に支障が出ている
- 「毎月のことだから」と諦めている
ホルモンの不調はホルモンバランスページ、自律神経の乱れは自律神経ページもご覧ください。
PMS(月経前症候群)とは?
PMSとは、排卵から月経までの黄体期(生理前3〜10日間)に起こる心身の不調のこと。月経が始まると症状が軽快・消失するのが特徴です(大塚製薬 PMSラボ)。
排卵後に分泌が増えるプロゲステロン(黄体ホルモン)の変動が、脳内の神経伝達物質(セロトニンなど)や自律神経に影響を与え、心身に様々な症状を引き起こすと考えられています。
PMS(月経前症候群)
生理前3〜10日間に心身の不調が出る状態。症状は200種類以上あるとも言われ、人によって組み合わせが異なります。月経開始とともに改善します。
PMDD(月経前不快気分障害)
PMSの中でも精神症状が特に強いタイプ。強い抑うつ、怒り、不安が日常生活に支障をきたすレベル。専門医の診断と治療が必要です。
PMSは「気のせい」「甘え」ではありません。ホルモンの変動という生理的な原因があり、適切なケアで症状を軽減できます(日本産科婦人科学会)。
PMSの主な症状
PMSの症状は200種類以上あるとも言われ、人によって出方が大きく異なります。大きく「心の症状」と「体の症状」に分けられます。
- イライラ、怒りっぽくなる
- 落ち込み、涙もろさ
- 不安感、緊張感
- 集中力の低下
- やる気が出ない
- 頭痛、腰痛、腹痛
- 乳房の張り・痛み
- むくみ、体重増加
- 肌荒れ、ニキビ
- 便秘、下痢
- 異常な眠気、だるさ
- 不眠、眠りが浅い
- 過食、甘いもの欲求
- 食欲不振
- のぼせ、ほてり
- 動悸、息苦しさ
- めまい
- 肩こり、首こり
突然の激しい下腹部痛・発熱、大量出血、強い吐き気が続く、妊娠の可能性がある場合は、まず医療機関を受診してください。
PMSが重くなる誘因(トリガー)
PMSはホルモンの変動だけでなく、生活習慣や体の状態によって症状の重さが変わります。
自分の誘因を把握し、できるものから整えることが症状軽減の第一歩です。
- 仕事・家庭の負担
- 人間関係の悩み
- 完璧主義、頑張りすぎ
- 自分の時間がない
- 睡眠不足
- 不規則な睡眠時間
- 夜更かし、夜間のスマホ
- 眠りの質が悪い
- カフェインの摂りすぎ
- 糖分・塩分の偏り
- タンパク質・鉄分不足
- 過度なダイエット
- 冷え、血行不良
- 運動不足
- 姿勢の崩れ、浅い呼吸
- 首・肩の緊張
例:「睡眠不足 + ストレス + 冷え」のように複数が重なると症状が重くなりやすいです。
すべてを完璧にするのは難しいので、できることから少しずつ整えていきましょう。
当院のアプローチ
PMSは医療機関での治療(低用量ピル・漢方薬など)も有効ですが、姿勢・呼吸・循環を整えることで自律神経の安定を助け、症状を軽減できる可能性があります。
首・顎のソフトケア
咬筋・側頭筋の緊張を緩め、頭痛や食いしばりに配慮。首の緊張が取れると自律神経の切り替えがスムーズになります。
胸郭と呼吸
肋骨の弾力を回復し、深い呼吸ができる体に。呼吸は自律神経を唯一、自分でコントロールできる機能です。
骨盤・腰回り
温活とやさしい調整で血流UP。骨盤周りの循環が改善すると、むくみや下腹部の重さが軽減しやすくなります。
生活リズムの整え
就寝前ルーティン、カフェイン・糖分の扱い、朝の採光などをご提案。周期に合わせたセルフケアをお伝えします。
PMSをやわらげる「1分セルフケア」
PMSを軽減するには、日常のセルフケアも大切です。ふくらはぎポンプと呼吸のダブルケアで、むくみ・イライラ・重だるさをやさしくスローダウン。
ふくらはぎポンプ 30秒

椅子に座り、かかと→つま先の順にゆっくり上下。ふくらはぎは「第二の心臓」。むくみ解消と血流改善に効果的です。
吐く息長めの深呼吸 ×6回

鼻で静かに吸い、吸う<吐くになるよう細く長く吐きます。肩とみぞおちの力が抜けていく感覚を意識しながら6回。
首の後ろ・腰を温める

ホットタオルやカイロで首の後ろや腰を30秒〜1分温めます。冷えを解消し、副交感神経を活性化。
肩甲骨グルグル回し

肘を曲げて肩に手を置き、大きく円を描くように回します。前回し・後ろ回し各5回。肩こり・首こりの軽減に。
よくあるご質問
PMSは整体で良くなりますか?
首・肩・胸郭・骨盤の緊張をやさしく整え、呼吸と自律神経の安定を助けます。血流や姿勢が改善されることで、頭痛やだるさが和らぐことがあります。ただし、ホルモン自体を操作することはできないため、症状が強い場合は婦人科との併用をおすすめします。
薬(ピル・漢方)と併用できますか?
はい、併用可能です。当院の施術は体に負担の少ないやさしい施術です。医師の治療方針に従いながら、補助的なケアとしてご活用ください。
どのくらいの頻度で通えばいいですか?
周期に合わせて月2〜3回、症状が落ち着けば月1回へ(個人差あり)。排卵後〜生理前の時期に来院される方が多いです。
PMDDの場合も受けられますか?
PMDDは精神症状が強いため、まず婦人科や心療内科での診断・治療を受けてください。医療と併用する形であれば、体の緊張を緩める補助的なケアとしてご利用いただけます。
施術料金
| 初回(カウンセリング+施術) | 9,000円(税込・約70分) |
|---|---|
| 2回目以降 | 8,000円(税込・約50分) |
※現金のみ / 回数券の販売あり / 追加料金なし
アクセス
女性専門 頭痛整体 Heart+ 小田原院
〒250-0201 神奈川県小田原市小船1191-2
TEL:090-3087-9493
営業日:日・月・火|10:00〜19:00|完全予約制
