自律神経の乱れ

「なんとなくだるい」「眠れない」「頭が重い」──病院で検査しても異常なし。でも毎日つらい。

それは自律神経の乱れが関係しているかもしれません。当院では、首・肩・呼吸を整えることで、自律神経のバランスを取り戻すお手伝いをしています。

自律神経の乱れの実態 ─ 20〜60代の約8割が「なんとなく不調」

日本では20〜60代の約80%が「なんとなく不調」を感じています。
女性は男性より不調を感じやすく、特に30代女性では90%が不調を訴えています。
にもかかわらず、約70%が医療機関を受診していないというデータがあり、「我慢するもの」と諦めている方が非常に多いのが現状です。

80%
なんとなく不調
を感じる割合
90%
30代女性の
不調実感率
9.5
1ヶ月あたりの
不調日数
70%
未受診の
割合

※出典:ツムラ「第4回なんとなく不調に関する実態調査」(2024)

あなただけではありません

「病院で異常なしと言われた」「薬が効かなくなってきた」「仕事に支障が出ている」──
そんな悩みを抱えた方が、当院には多く来院されています。

自律神経の乱れ 要点(サッと確認)
🔥 症状:頭痛・めまい・動悸・不眠・だるさ・胃腸の不調など。
検査で「異常なし」なのに体がつらい状態。
📋 誘因:睡眠不足・ストレス・姿勢の崩れ・気圧変化・ホルモン変動。
※複数が重なると症状が出やすくなる。
🎯 整える所:首・肩・胸郭(呼吸)の緊張をやさしく低減。
生活リズムの整えで自律神経の切り替えをサポート。
方針:症状が強い場合は医療機関の受診を優先
検査で異常なし+つらい場合に当院をご活用ください。

こんなお悩みありませんか?

  • 朝起きても疲れが取れない、体がだるい
  • 病院で「異常なし」と言われたけど、つらい
  • 首や肩がガチガチで頭痛がする
  • めまいやふらつきがある
  • 夜なかなか眠れない、途中で目が覚める
  • イライラや不安感が続く
  • 天気が崩れる前に体調が悪くなる
  • 薬に頼る生活から抜け出したい

自律神経とは?

自律神経とは、血圧・体温・心拍・消化など、私たちの意思とは関係なく体を自動で調節してくれる神経です。

交感神経(活動モード)」と「副交感神経(休息モード)」の2つがあり、シーソーのようにバランスを取り合って働いています。

交感神経(アクセル)

日中の活動時や緊張時に優位になります。心拍を速くする、血圧を上げる、集中力を高めるなど、体を「戦闘モード」にします。

副交感神経(ブレーキ)

夜間の休息時やリラックス時に優位になります。心拍をゆっくりにする、消化を促す、体を回復させるなど、「休養モード」を担います。

このバランスが崩れると、体のあちこちに不調が現れます。検査で異常が見つからない様々な症状の総称が「自律神経失調症」と呼ばれる状態です。

実は「自律神経失調症」は医学的な正式名称ではなく、検査異常がないのに不調が続く状態を指します(日本女性心身医学会)。だからこそ「気のせい」と片付けられがちですが、つらさは本物です。

自律神経が乱れるとどうなる?

自律神経は全身の臓器・血管・筋肉をコントロールしているため、乱れると体のあらゆる場所に症状が出ます。

🔴頭・首・肩
  • 頭痛、頭の重さ
  • めまい、ふらつき
  • 首こり、肩こり
  • 耳鳴り
💙心臓・呼吸
  • 動悸、胸のドキドキ
  • 息苦しさ
  • 胸の圧迫感
🧡お腹・内臓
  • 胃のむかつき、食欲不振
  • 便秘、下痢
  • お腹の張り
💜全身・メンタル
  • 疲れやすい、だるい
  • 眠れない、眠りが浅い
  • 手足の冷え、ほてり
  • イライラ、不安、落ち込み

症状が「良くなったり悪くなったり」を繰り返すのも特徴です。「今日は調子いい」と思ったら翌日はダメ…という波に悩む方も多いです。

自律神経が乱れる誘因(トリガー)

自律神経は複数の誘因が重なったときに乱れやすくなります。
自分の誘因を把握し、できるものから避けることが予防の第一歩です。

🔥ストレス
🌤️環境・天候
  • 気圧の変化(低気圧)
  • 気温の急変
  • 強い光・まぶしさ
  • 強いにおい
😴睡眠・疲労
  • 睡眠不足
  • 寝過ぎ(週末頭痛)
  • 過労・疲れの蓄積
  • 時差ボケ
🧘姿勢・身体
  • 長時間のPC・スマホ
  • 首・肩のこり
  • 猫背・ストレートネック
  • 運動不足
💡 誘因は「単独」ではなく「重なり」で発症に
例:「睡眠不足 + 低気圧 + ストレス」のように複数が重なると症状が起きやすくなります。
すべてを避けることは難しいですが、コントロールできる誘因(睡眠・姿勢)を整えることで、発症の閾値を上げることができます。

特に女性は、ホルモンの影響で男性より自律神経が乱れやすい傾向があります。更年期の様々な不調も自律神経失調症状と考えられています(日本女性心身医学会)。

当院のアプローチ

自律神経を整える治療には、筋弛緩法や呼吸法などのリラクゼーション法が大切とされています。当院では以下の3つを軸に、やさしい施術で体を整えます。

首・肩の緊張をゆるめる

自律神経は脳から背骨を通って全身に伸びています。首・肩の筋肉が硬くなると神経の働きにも影響します。やさしくほぐして血流を改善し、神経が働きやすい環境を整えます。

胸郭を開いて呼吸を深く

猫背や巻き肩で胸が縮まると、呼吸が浅くなります。呼吸は自律神経を唯一、自分でコントロールできる機能。胸郭の動きを改善し、深い呼吸ができる体に整えます。

骨盤・背骨のバランス調整

土台である骨盤や背骨が歪むと、首・肩に余計な負担がかかります。全身のバランスを整えることで、自律神経が働きやすい姿勢を取り戻します。

自律神経を整える「1分セルフケア」

自律神経を整えるには、日常のセルフケアも大切です。今日からできる簡単な方法をご紹介します(大正健康ナビ参考)。

吐く息長めの深呼吸 ×6回

鼻から吸って口から長く吐く深呼吸のイラスト

鼻から4秒かけて吸い、口から6秒かけてふーっと吐きます。これを6回。吐く息を長くすることで副交感神経が優位になり、体がリラックスモードに切り替わります。

首の後ろを温める

首の後ろを温めて血流を良くするイラスト

ホットタオルやカイロで首の後ろを30秒〜1分温めます。首を温めると副交感神経が活性化し、全身の血流が良くなります。就寝前がおすすめ。

肩の力をストンと落とす

肩の力を抜いてリラックスする女性のイラスト

両肩を耳に近づけるようにグーッと上げて3秒キープ。その後ストンと一気に脱力。これを3回。筋肉の緊張と弛緩を繰り返すことで、肩周りがほぐれます。

耳を軽くつまんで回す

耳を軽くつまんで回すセルフケアのイラスト

耳たぶを軽くつまんで前後にゆっくり回す。耳の周りには自律神経を整えるツボが集中しています。デスクワークの合間に10回ほど行うと、頭がスッキリします。

よくあるご質問

自律神経の乱れは整体で良くなりますか?

首・肩・呼吸を整えることで、自律神経のバランスが改善し、症状が楽になる方は多くいらっしゃいます。日本女性心身医学会でも、筋弛緩法や呼吸法などのリラクゼーション法が自律神経を整えるのに大切とされています。

何回くらい通えば良くなりますか?

症状の重さや期間によって個人差があります。軽い方は3〜5回で変化を感じる方もいますが、長年の不調がある方は2〜3ヶ月程度かけて整えていくことが多いです。初回で目安をお伝えします。

薬を飲んでいても受けられますか?

はい、問題ありません。当院の施術は体に負担の少ないやさしい施術です。心療内科や漢方内科との併用も可能です。服用中のお薬はカウンセリング時にお知らせください。

病院には行った方がいいですか?

症状が強い場合や急に悪化した場合は、まず病院での検査をおすすめします。検査で異常がなく、それでもつらい場合に当院をご利用いただく方が多いです。

施術料金・アクセス

初回9,000円(税込・約70分)
2回目以降8,000円(税込・約50分)

女性専門 頭痛整体 Heart+ 小田原院
〒250-0201 神奈川県小田原市小船1191-2
TEL:090-3087-9493
営業日:日・月・火|10:00〜19:00|完全予約制

LINE相談 予約フォーム 電話する