肩こり・首こり

その肩・首の重だるさ、ガマンしていませんか?

デスクワークやスマホ操作、家事や育児で同じ姿勢が続く毎日。いつの間にか肩や首がガチガチ…そんなお悩みを抱える女性はとても多いです。肩こり・首こりは「国民病」とも呼ばれ、特に女性は男性の約2倍も症状を訴えています。

当院では、筋肉をほぐすだけでなく、姿勢・呼吸・自律神経のバランスを整えることで、根本からラクになる体づくりをお手伝いします。

78.1% 女性の肩こり経験率 10万人調査(2022)
113.8 女性の有訴者率
(人口千対)
厚労省 令和4年
約70% 不調があっても
受診しない割合
ツムラ調査(2021)
4人に1人 働く女性の
慢性的な肩こり
ニッセイ基礎研(2023)

出典:厚生労働省「令和4年国民生活基礎調査」全国10万人調査(2022)ニッセイ基礎研究所(2023)

肩こり・首こりの主な要因

💻 同じ姿勢
👁️ 眼精疲労
🏃‍♀️ 運動不足
😰 ストレス

📋 サッと確認|肩こり・首こりの要点

  • 主な症状:肩・首の重だるさ、頭痛、眼精疲労、腕のしびれ
  • 主な誘因:長時間の同じ姿勢、PC・スマホ操作、冷え、ストレス
  • 整える部位:首・肩・胸郭・肩甲骨・横隔膜
  • 日常の予防:こまめな姿勢リセット、深呼吸、肩回し、温め
📖 目次(タップで開く)
  1. 肩こり・首こりとは?
  2. 症状の種類
  3. こんなサインありませんか?
  4. 肩こりになりやすい要因
  5. 当院のアプローチ
  6. 医療機関への受診サイン
  7. 1分セルフケア
  8. よくある質問
  9. 料金のご案内
  10. 関連ページ
「肩こりくらい…」とガマンしていませんか? 肩こりが続くと頭痛やめまい、集中力の低下、さらには睡眠の質にも影響します。つらさを感じたら、それは体からのサイン。やさしく整えて、軽やかな毎日を取り戻しましょう。

肩こり・首こりとは?

肩こり・首こりは、首から肩・背中にかけての筋肉が緊張し、血流が滞ることで起こる症状です。重だるさやこわばり、痛みを感じ、ひどくなると頭痛や吐き気を伴うこともあります。

特に女性は、男性に比べて筋肉量が少なく、重い頭(約5〜6kg)を支える負担が大きいため、肩こりになりやすいと言われています。また、ホルモンバランスの変動や冷え性も要因となります。

女性の有訴者率は男性の約2倍。令和4年の調査では、女性の肩こり有訴者率は113.8(人口千対)で、腰痛に次ぐ第2位の症状です。

📋肩こり・首こりの症状

肩の重だるさ 首のこわばり 肩甲骨まわりの張り 後頭部の重さ 腕のだるさ・しびれ 頭痛(緊張型) 眼精疲労 めまい 吐き気 集中力の低下 睡眠の質低下

こんなサインありませんか?

朝起きても肩が重い デスクワーク中に首がつらい 肩を回すとゴリゴリ音がする マッサージしても翌日には戻る 頭痛薬が手放せない 目の奥が重い 猫背が気になる 深呼吸がしづらい 肩が上がりっぱなし

肩こりになりやすい要因

肩こり・首こりの「4大原因」は、同じ姿勢、眼精疲労、運動不足、ストレスと言われています。これらが重なると、筋肉の緊張が慢性化しやすくなります。

長時間の同じ姿勢 PC・スマホの使いすぎ 運動不足 精神的ストレス 冷え・エアコン 姿勢の悪さ(猫背) 睡眠不足 噛みしめ・歯ぎしり ホルモンバランスの乱れ

当院のアプローチ

肩こり・首こりは、こった場所だけをほぐしても根本解決にはなりません。当院では、姿勢・呼吸・自律神経のバランスを総合的に整えることで、再発しにくい体づくりをサポートします。

1
首・頚椎の調整

頭を支える首の骨(頚椎)の歪みを整え、神経・血流の通り道を確保します。

2
肩甲骨・胸郭の調整

肩甲骨の動きと胸郭の柔軟性を取り戻し、肩周りの筋肉をゆるめます。

3
横隔膜・呼吸の調整

浅くなった呼吸を深くすることで、自律神経のバランスを整えます。

4
顎関節の調整

噛みしめや歯ぎしりによる顎の緊張をゆるめ、首・肩への連動を解消します。

5
姿勢・生活習慣のアドバイス

デスクワーク姿勢やセルフケアのコツをお伝えし、日常での再発を防ぎます。

🚨 こんな症状は医療機関へ

  • 腕や手に強いしびれ・麻痺がある
  • 首を動かすと激痛が走る
  • 発熱を伴う首の痛み
  • 頭痛がどんどん悪化する
  • 手に力が入らない・物を落とす
  • めまい・ふらつきがひどい

※上記の症状がある場合は、まず整形外科・脳神経外科などで検査を受けてください。

1分セルフケア

仕事の合間やお風呂上がりにできる、かんたんセルフケアをご紹介します。どれも1分以内でできるので、気づいたときにやってみてください。

肩の上げ下げストレッチ
1
肩の上げ下げ(肩すくめリリース)

息を吸いながら両肩をグッと耳に近づけるように上げ、2〜3秒キープ。息を「ふーっ」と吐きながら、肩をストンと一気に落とします。5回繰り返すだけで、肩の力みがスーッとほどけます。

「上げる」より「落とす」瞬間を意識。脱力した感覚を味わいましょう。
肩回しストレッチ
2
肩回し(前回し・後ろ回し)

指先を肩に軽く置き、肘で大きな円を描くように回します。前回し5回、後ろ回し5回。肩甲骨から動かすイメージで、ゆっくり大きく回すのがコツです。

後ろ回しのとき、肩甲骨を「寄せる」動きを意識すると効果UP。
胸を開くストレッチ
3
鎖骨の下をさする(胸を開く)

鎖骨の下(胸の上部)を、内側から外側へ向かってやさしくさすります。左右それぞれ10回ずつ。猫背で縮こまった胸まわりがほぐれ、呼吸がラクになります。

デスクワークの合間に。深呼吸と組み合わせるとさらに効果的。
深呼吸
4
鼻呼吸で深呼吸(4-8呼吸法)

鼻から4秒かけて吸い、口から8秒かけて細く長く吐きます。これを6回繰り返すと、約1分。副交感神経が優位になり、肩の緊張がゆるみます。

吐く息を長くすることで、自律神経がリラックスモードに切り替わります。
首を温める
5
首の後ろを温める

ホットタオルやカイロを首の後ろ(うなじあたり)に当てます。1〜2分温めるだけで、血流がアップし、首・肩の筋肉がゆるみます。お風呂でシャワーを首に当てるのも効果的です。

首には太い血管が通っているので、温めると全身がポカポカに。
肩甲骨ストレッチ
6
肩甲骨の内側を伸ばす

胸の前で手を組み、背中を丸めながら腕を前に伸ばします。肩甲骨の間がグーッと開く感覚を味わいながら、10秒キープ。これを3回繰り返します。

背中の「肩甲骨の間」がこっている人に特におすすめ。

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よくある質問

Q. マッサージに通っても肩こりが治らないのはなぜ?
マッサージで筋肉をほぐしても、姿勢や呼吸のクセ、自律神経の乱れが残っていると、すぐに戻ってしまいます。当院では、根本原因にアプローチして再発しにくい体づくりをサポートします。
Q. 肩こりと頭痛は関係ありますか?
はい、深く関係しています。肩や首の筋肉が緊張すると、後頭部やこめかみに広がる「緊張型頭痛」を引き起こしやすくなります。肩こりを整えることで頭痛が軽減するケースも多いです。
Q. デスクワーク中にできる予防法は?
1時間に1回は立ち上がって肩を回す、モニターの位置を目線の高さに合わせる、椅子に深く座って背もたれを使う、などが効果的です。こまめな「姿勢リセット」を心がけましょう。
Q. 肩こりがひどいと吐き気がするのはなぜ?
首・肩の筋肉の過緊張が自律神経に影響し、吐き気やめまいを伴うことがあります。特に首の付け根や後頭部の緊張が強いと起こりやすいです。症状が続く場合は、一度医療機関での検査をおすすめします。
Q. 何回くらい通えばラクになりますか?
個人差がありますが、多くの方は3〜5回で変化を実感されます。慢性的な肩こりの場合は、月1〜2回のメンテナンスで良い状態をキープできるようになります。
Q. 施術は痛くないですか?
当院の施術はボキボキしない、やさしい手技が中心です。強い刺激が苦手な方にも安心して受けていただけます。力加減は随時確認しながら進めますので、遠慮なくお伝えください。
Q. 妊娠中でも受けられますか?
はい、安定期以降であれば対応可能です。妊娠中は姿勢の変化で肩こりが悪化しやすいため、無理のない範囲でやさしく整えます。ご予約時にお知らせください。
Q. 肩こりと自律神経は関係ありますか?
深く関係しています。ストレスや緊張が続くと交感神経が優位になり、肩・首の筋肉が硬くなります。逆に、肩こりを整えることで自律神経のバランスが改善することも多いです。
Q. 眼精疲労も肩こりと関係ありますか?
はい、目の疲れと肩こりは自律神経を介してつながっています。目を酷使すると首・肩の筋肉も緊張しやすくなります。画面を見る時間を減らす、目を温めるなどのケアも効果的です。

料金のご案内

施術料金(税込)

初回(初診料込) ¥9,000
2回目以降 ¥8,000

初回は約90分、2回目以降は約60分です。追加料金はありません。

▶ 料金の詳細を見る

肩・首のつらさ、一緒に整えませんか?

【ご注意】当院の施術は医療行為ではありません。症状の改善には個人差があります。強い痛みやしびれ、発熱などがある場合は、まず医療機関での検査をお受けください。

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