寝不足じゃないのに頭が重い

目の疲労が残ると睡眠が浅く感じる理由と、朝の首・後頭部のだるさ対策

睡眠時間は足りているのに、朝から頭が重い・首がだるい・目が回復していない感じがする。 こういう時は「睡眠の量」よりも、回復に入れていたか(深さの実感)がヒントになります。

今日の要点: 目の酷使が続くと、首の付け根が固まりやすく、呼吸が浅くなりやすい。 その重なりが「寝たのに回復しない感じ」につながることがあります。

「寝たのに回復しない」日は、目→首の順で固まりやすい

画面作業や細かい作業が続くと視線が固定され、首は小さな調整を続けます。 その状態が続くと、起床時に後頭部〜首の付け根が重く感じる方がいます。

内部リンク:症状から探す緊張型頭痛頭痛(総合)

セルフケア

朝の1分で「目の疲労残り」をほどく

首を回しすぎず、呼吸と温めで整えます。

朝の深呼吸で、まず切り替える

朝の深呼吸で切り替えるイラスト|女性専門 頭痛整体 Heart+小田原院
「吐く」を長めにすると肩が落ちやすくなります

鼻から4秒ほど吸い、6秒以上で吐くのを6回

目のまわりをぬるく温める

目の周りをぬるく温めるイラスト|女性専門 頭痛整体 Heart+小田原院
目の奥の力みがゆるむことがあります

蒸しタオルでまぶたの上を30秒〜1分

首の後ろを温めて、後頭部の重さを落とす

首の後ろを温めて筋肉の緊張をゆるめるイラスト|女性専門 頭痛整体 Heart+小田原院
首の付け根がゆるむと呼吸も入りやすくなります

首の後ろを30秒〜1分温めます。

次回:夜スマホがやめられない人ほど朝つらい|目と睡眠リズムと頭痛の関係

「睡眠 × 目 × 頭痛」シリーズを続けて読む

このシリーズでは、目の酷使 → 睡眠の質の低下 → 首・自律神経の乱れ → 頭痛 という流れを、1本ずつ分解して解説しています。

どれか1本だけでも構いませんが、
今の不調が、どこから始まっているのか」を知るには、続けて読むと理解しやすくなります。

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