めまい

女性専門|完全予約制

めまいDizziness / Vertigo

ふわふわ・グラグラ感、回転性のぐるぐる、吐き気や不安を伴うつらさ——。
めまいは女性に多く、男性の約2倍の頻度で起こります。

女性専門 頭痛整体 Heart+小田原院では、 医療機関で重篤な原因が否定された方を対象に、 頸部・胸郭(呼吸)・顎位・眼と首の協調をやさしく整えて、 自律神経の切替とバランス感覚の回復をサポートします。

1000人中
21.6人
めまい有訴者率(全年齢)
女性 2倍以上 男性より多い
約60% 内耳性めまいのうちBPPV
65歳以上 31.3人/1000人と増加

※出典:厚生労働省「令和4年国民生活基礎調査」、日本女性心身医学会、日本めまい平衡医学会

📑 目次を表示
  1. 対象となる方/赤旗サイン
  2. こんな症状でお困りでは
  3. めまいの種類と原因疾患
  4. めまいのメカニズム
  5. 誘因(トリガー)一覧
  6. 当院のアプローチ
  7. 1分セルフケア
  8. 施術の流れ
  9. よくある質問(12問)
  10. 料金
  11. 関連ページ
  12. アクセス・ご予約

対象となる方/赤旗サイン

✅ このような方が対象です

  • 耳鼻科・脳神経科で重篤原因が否定されている
  • 薬を飲んでも症状が残る・繰り返す
  • 首肩のこりがひどく、姿勢や呼吸の乱れを感じる
  • ストレス・睡眠不足・気圧変化で悪化しやすい
  • 自律神経の乱れを指摘されたことがある

🚨 赤旗サイン(至急医療機関へ)

  • 激しい頭痛・後頭部の強い痛み
  • 手足の麻痺・しびれ
  • ろれつが回らない・言葉が出ない
  • 意識がもうろうとする
  • 激しい嘔吐が止まらない
  • 急激な難聴・耳鳴り
  • 物が二重に見える(複視)

こんな症状でお困りではありませんか?

🌀天井や景色がグルグル回る(回転性めまい)
☁️体がフワフワ浮くような感覚(浮動性めまい)
立ち上がるとクラッとする(立ちくらみ)
🛏️寝返り・起き上がり・振り向きで悪化
🤢吐き気・冷や汗を伴う
👂耳鳴り・耳のこもり感がある
😰不安感・動悸を伴う
💻画面を見続けると悪化する

めまいの種類と原因疾患

🌀 回転性めまい

自分または周囲がグルグル回る感覚。内耳(前庭)の障害が多い。

  • 良性発作性頭位めまい症(BPPV)
  • メニエール病
  • 前庭神経炎
  • 突発性難聴に伴うめまい

☁️ 浮動性めまい

フワフワ・フラフラと体が不安定な感覚。自律神経・血流・心因性など多岐。

  • PPPD(持続性知覚性姿勢誘発めまい)
  • 頸性めまい
  • 自律神経失調
  • 貧血・低血圧

⚡ 前失神性めまい

目の前が暗くなる・気が遠くなる感覚。血圧や心臓の問題が関与。

  • 起立性低血圧
  • 不整脈
  • 脱水・低血糖
  • 過換気症候群
種類感覚持続時間主な原因随伴症状
回転性グルグル回る数秒〜数時間内耳(前庭)・脳幹嘔吐・眼振・難聴
浮動性フワフワ・フラフラ持続〜慢性自律神経・頸部・心因性不安・肩こり・動悸
前失神性目の前が暗くなる数秒〜数分血圧・心臓・脱水冷や汗・顔面蒼白

めまいのメカニズム

私たちの体は、内耳(前庭系)・視覚・体性感覚(筋肉や関節のセンサー)の3つの情報を脳で統合して「平衡感覚」を保っています。 この3つの情報に不一致が生じると、脳が混乱して「めまい」という症状が現れます。

特に女性は、エストロゲン(女性ホルモン)が内耳の血流や自律神経に影響を与えるため、 生理周期・更年期・ストレスなどでめまいが起こりやすいとされています。

当院が注目する「頸性めまい」の視点

  • 後頭下筋群の過緊張 → 頭頸部の固有受容器が誤った位置情報を脳に送る
  • 胸郭の硬さ・呼吸の浅さ → 自律神経の交感神経優位が続き、血流・平衡機能に影響
  • 顎位の乱れ(噛みしめ) → 側頭骨・内耳周囲の筋緊張 → 前庭への間接的影響
  • 眼と首の協調不良 → 視線移動時に脳が混乱しやすい

※出典:Frontiers in Neurology 2025「Cervicogenic Dizziness」、Academy of Neurologic Physical Therapy「CGD Fact Sheet」

誘因(トリガー)一覧

🛏️ 体位変換

  • 寝返り・起き上がり
  • 上を向く・振り向く
  • 急に立ち上がる

🖥️ 視覚刺激

  • 長時間のPC・スマホ
  • スクロール・点滅画面
  • 人混み・動く景色

🌡️ 環境・気象

  • 気圧の低下(低気圧・台風前)
  • 気温差・季節の変わり目
  • 暑さ・蒸し暑さ

😬 首・顎の習慣

  • 首肩のこわばり
  • 食いしばり・歯ぎしり
  • 長時間の下向き姿勢

🧘 ストレス・睡眠

  • 精神的ストレス・不安
  • 睡眠不足・質の低下
  • 過労・疲労蓄積

💧 身体状態

  • 脱水・水分不足
  • 低血糖・空腹
  • 貧血・生理中

当院のアプローチ

頸部・胸郭・呼吸を整え、自律神経の切替をサポートします

① 頸部(後頭下筋群)の調整

頭と首のつなぎ目にある後頭下筋群をやさしくリリース。固有受容器の誤作動を軽減し、頭位の安定感を取り戻します。

② 胸郭・呼吸の調整

肋骨の弾力を回復し、横隔膜の動きを高めます。呼吸が深まることで自律神経の交感/副交感の切替がスムーズに。

③ 顎位・噛みしめの緩和

咬筋・側頭筋の緊張をゆるめ、顎の安静位を整えます。側頭骨周囲の緊張が緩むと、内耳への間接的ストレスが軽減。

④ 眼と首の協調トレーニング

ゆっくりとした視線移動と頭部運動を組み合わせ、視覚と前庭・頸部の統合を促します。

⑤ 身体均整法

全身の姿勢・バランスを観察し、局所に頼らない自然な回復力を引き出します。

⑥ 生活習慣アドバイス

睡眠環境・画面との距離・水分補給・起き上がり動作など、日常で実践できるコツをご提案。

📚 研究の動向: 2025年のFrontiers in Neurologyレビューでは、頸性めまいに対する頸椎の徒手療法(マニュアルセラピー)にレベル2のエビデンスがあると報告されています。当院の施術は医療行為ではありませんが、医療と並行した補完ケアとしてお役立ていただけます。
セルフケア

めまいを落ち着かせる「1分セルフケア」

前庭(内耳)と視覚のバランスを整えるコツは、安定座位・視線固定・鼻呼吸。小さく整えて、大きく崩さない。

1

座位で安定、肩の力を抜く

椅子にもたれ肩の力を抜く女性

背もたれに軽くもたれ肩をストンと落とす。急な頭の向き変えは避け、足裏を床につける。

2

視線は遠くの一点

遠くの一点に視線を固定する女性

2〜3m先の動かないものに視線をやさしく固定。スクロールや点滅画面は一旦中止。

3

鼻呼吸 ×6

鼻から吸ってゆっくり吐く女性

吸う:ふつう吐く:やや長め6回。息は止めない。肩と首が下がる感覚に意識を向ける。

※気分不良が強い時は、横向きで楽な姿勢に切り替えてOK。

施術の流れ

カウンセリング

めまいの種類・誘発姿勢・睡眠・ストレス・医療機関での診断・服薬状況を詳しくお伺いします。

頸部・胸郭・眼の評価

首の可動域、後頭下筋群の緊張、呼吸パターン、眼と首の協調をチェックします。

やさしい整体

胸郭・頸部を中心に、強刺激を避けたソフトな施術。自律神経のバランスを整えます。

セルフケア・生活アドバイス

視線の使い方・起き上がりの動線・睡眠環境・水分補給など、日常で実践できるケアをご提案。

よくある質問(12問)

めまいにはどんな種類がありますか?
大きく3種類あります。グルグル回る「回転性めまい」(内耳の前庭障害など)、フワフワする「浮動性めまい」(自律神経・頸性・心因性など)、目の前が暗くなる「前失神性めまい」(血圧・心臓など)です。
どんな病気が隠れていることがありますか?
耳の病気(良性発作性頭位めまい症・メニエール病など)、脳の病気(脳梗塞・脳腫瘍など)、自律神経の不調、低血圧や心臓の問題などがあります。激しい頭痛・麻痺・ろれつ障害を伴う場合は脳卒中の可能性があり、至急受診してください。
女性に多いのはなぜですか?
エストロゲン(女性ホルモン)が内耳の血流や自律神経に影響を与えるためです。生理周期・妊娠・更年期などでホルモンバランスが変化するとめまいが起こりやすくなります。厚労省調査では女性の有訴者率は男性の約2倍です。
良性発作性頭位めまい症(BPPV)とは?
内耳の「耳石」が剥がれて三半規管に入り込み、頭を動かすとグルグル回るめまいが起こる疾患です。内耳性めまいの約60%を占め、女性に多く、寝返りや起き上がりで発症します。多くは自然軽快しますが、理学療法(エプリー法など)で改善できます。
頸性めまいとは何ですか?
首の筋肉や関節の問題が原因で起こるめまいです。首の固有受容器(位置センサー)が誤った情報を脳に送り、平衡感覚の混乱が生じます。首肩のこり・姿勢の乱れ・むち打ち後などに多く、徒手療法で改善するケースがあります。
整体で何ができますか?
首・顎・胸郭の緊張を整え、呼吸を深めることで自律神経と血流の安定をサポートします。耳そのものを直接治すわけではありませんが、体のバランス改善でめまいが起こりにくい状態を作るお手伝いができます。
めまいが出たときはどうすればいいですか?
まずは安全な場所で座るか横になり、急に立ち上がらないでください。視線を一点に固定し、ゆっくり鼻呼吸をすると落ち着きやすいです。強い吐き気・頭痛・神経症状があれば医療機関を受診してください。
首を強く捻ったりしますか?
いいえ。強い矯正や急な回旋は行いません。めまいがある方には特に慎重に、ソフトなタッチで施術します。姿勢を急に変えることも避け、ゆっくり丁寧に進めます。
病院と併用できますか?
はい。医療を妨げない範囲で、体の緊張面からサポートします。服薬中の方も多く来院されています。診断内容や治療状況をお伺いしながら進めます。
どのくらいの頻度で通えばいいですか?
個人差がありますが、初期は週1回〜隔週で数回、その後は月1回程度のメンテナンスで安定するケースが多いです。めまいのタイプや生活習慣によって調整します。
気圧の変化で悪化するのはなぜ?
気圧が下がると内耳のリンパ液の圧力バランスが乱れやすくなります。また、自律神経も気圧変化の影響を受けるため、血流や平衡機能に影響が出ることがあります。天気予報を見て対策を取るのも有効です。
セルフケアのポイントは?
十分な睡眠・水分補給・食いしばり予防(顎の安静位)・胸を開く深呼吸が基本です。長時間の画面作業は休憩を挟み、首の緊張をためない工夫も有効です。起き上がりはゆっくり段階的に行いましょう。

料金(税込)

初回¥9,000(内訳:初診料 ¥1,000 + 施術料 ¥8,000)
2回目以降¥8,000
中学生以下(初回)¥7,000
  • お支払いは現金のみとなります
  • 回数券の販売はありません
  • 追加料金は一切いただきません

📚 参考リンク(外部サイト)

アクセス・院情報

📍住所:〒256-0812 神奈川県小田原市国府津1191-2
📞電話:090-3087-9493
🗓️営業日:日・月・火
🕙営業時間:10:00〜19:00
👩対象:女性専門・完全予約制

小田原市・二宮町・湯河原町・秦野市・平塚市・南足柄市・大磯町・中井町・開成町・松田町・山北町・箱根町・真鶴町などからご来院いただいています。

⚠️ 激しいめまい・難聴・ろれつ障害・麻痺・意識障害などがある場合は、まず医療機関での評価を受けてください。

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医療機関での評価後、頸部・胸郭・呼吸からやさしく整えます。
完全予約制・女性専門です。

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